お薬としての芍薬

芍薬は4月から6月上旬までお花屋さんに並んでいますが
5月中旬が出荷のピークです。
この時期にしか出回らない期間限定っていうのも
特別な感じで人気があるんでしょうね。

芍薬は「草」に分類され、似ている牡丹は「木」に分類されます。
花は似ているけど、牡丹は枝分かれし、芍薬は1本のまま。
意外と違いがあります。

芍薬の根は生薬として使われてきました。
作用は鎮痛、鎮静、冷え、婦人病。

お薬になった状態では花を想像出来ないけど
(使われるのは根っこだしね)
見た目と同じような気がします。

鑑賞しても、お薬としても
女性の心と体に良い効果をもたらす芍薬
もうすぐ終わりなので、今のうちに楽しんで下さいね。