余白の美しさ

次女は美大を卒業して、今は留学に向けて
語学の勉強やら、大学でのバイトやら忙しくしています。
来月はミラノサローネの若手部門に出るらしく
母は嬉しくて仕方がないです。

そんな妹の手伝いをしようと、長男がポートフォリオサイトを作ろうと
しています。
が、しかし・・・
ニーニはプログラミングできても、デザインは出来ない!
「ママ~ニーニが送ってくれたんだけど・・・」
と、作りかけの時点で不満があるものの、気を使って言えないらしく
私はというと「それは、ない!」とハッキリと言ってしまう。

次女は造形なのでグラフィックが出来るわけではないし
私は服飾なので、これまたグラフィックが出来るわけではない
けど、なんというか
余白?空気感?みたいなものの美しさへの拘りがあって
数ミリ、数センチの違いで全体のバランスが変わることを
感覚的に知っているもんだから
ニーニの作ってくれたホームページにYES!OK!とは
なかなか言えない。
引き算は意外と難しい。
あれもこれもしたくなるものです。

写真もそう。
花よりも余白のスペースが重要だったりして
引いて足して引いてを繰り返しています。
そしてブーケもアレンジメントも同じで、引き算は難しい。
引いて足して引いて・・・
空気感や余白の美しさって難しいものです。



関連記事

  1. 憧れ

  2. 役に立たないことがいぃ

  3. お引っ越し!

  1. 2023.09.22

    9月バラのブーケロンレッスン

  2. 2023.07.30

    7月紫陽花のテーブルリースレッスン

  3. 2023.06.30

    6月ダリアのコンポジションレッスン

  4. 2023.06.10

    紫陽花の楽しみ方はいろいろ

  5. 2023.05.31

    5月芍薬のブーケレッスン

  1. 登録されている記事はございません。